1度希望先からはずした企業は深追いしない

 転職の希望先を探していると、希望先が1つではなくていくつもピックアップできるときがあります。世の中にはたくさんの企業があるのですから、その中から「働いてみたい」と感じられる企業はたくさんあって当然です。

 ですが、最終的に面接を受けるのは、その中から絞ったいくつかの企業だけです。そのいくつかの企業に絞るときに気をつけなければいけないことは、1度「ダメそうだな」と感じて希望先からはずした企業を、もう1度ピックアップしないことです。

 人間というのは、だいたい最初に直感したことが正しい場合がとても多いです。学校のテストなどでは、最初に書いた答えが正解だったにも関わらず、あれこれ悩んだ結果書き直して誤答を書いてしまうということが、誰もが1度は経験があるのではないでしょうか。

 それと一緒にしてしまうのはちょっと大雑把かもしれませんが、転職の希望先もそれと似たような考え方ですから、ある程度は合っているはずです。やはり、最初に「ダメそうだな」と感じたところは、いくら理性で考え直そうとしたとしてもダメなのです。

 しかし、迷ってしまって頭で考えると「給料が高いから」「勤務地が近いから」「残業がなさそうだから」という条件が気になってしまい、最初に「ダメそうだな」と感じた直感を考えないようにしてしまいがちです。

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 そういう企業というのは、たとえ転職ができたとしても相性が合わず辞めてしまうということが、自他ともにありますので、やはりオススメすることはできません。ですので、1度「ダメそうだな」と感じた企業は、それ以上深追いしないことが転職活動では大切です。